福岡県・国への要望活動

7月26日午前中、緑友会福岡県議団として、平成24年7月九州北部豪雨に関する要望を知事に申し入れを行った。被害は極めて甚大で、いまだに被害の全容が確認できない状況になっている。特に、河川の決壊やがけ崩れが発生した地区では、ほとんどすべての農地や施設が土砂により流出しており営業再開の目処も立たない状況にある。このままでは、営農継続を断念する農家が続出し産地規模が急激に縮小することが危惧され、引いては集落の崩壊につながることが懸念される。今後とも、農家が営農意欲を失わず継続できるよう、災害の復旧・復興に向けて、特段の配慮をして頂くようにお願いする。 要請については、7項目からで、
�(神�24年7月3日から4日までの間の大雨及び7月11日から14日まで降り続いた「平成24年7月九州北部豪雨」による災害について、激甚災害の早期適用を国に要請すること。
�∈匈寡�旧・復興に要する十分な国の予算措置を要請するとともに、県の予算措置を行うこと。
��災害復旧事業の実施にあたっては、原形復旧にとどまらず、改良復旧工法を積極的に採用すること。
�と鏈劼靴診醒呂簍冉喊縅�・農業施設等については、流入した土砂・瓦礫・倒壊した施設の撤去を早急に実施すること。
�ズ2鵑旅覬�被害の対応については、原形復旧を原則とする従来の災害復旧事業の枠に捕らわれず、将来の営農展望が持てる土地基盤の整備を進める施策を講じること。
��災害復旧事業については、これまでの制度の枠を超えて、個人が所有するハウスなどの生産施設や農業用機械についても、事業の対象とすること。
�Ч颪了抉腓鵬辰─�県による追加助成を講じるとともに、農業生産資材の助成など、きめ細かな支援を行うこと。
その他、口頭にて商工関係他あらゆる分野の災害に対しての要望も行なった。 午後からは、県庁6F県土整備部会議室にて、田川地域国道整備促進期成会の国道(201号・322号バイパス)整備促進について、田川市郡の市町村長並びに議長会、経済団体代表者が一堂揃われて要望した。また、九州地方整備局にも同様の要望書を渡し、強く要望した。道路を造るには長い年月がかかり、このように住民の皆さんには見えないところで地道な活動が行われている。今後とも粘り強い活動により道路行政の推進をしなければいけないと思った。
2012.07.26 |
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