神崎聡(こうざきさとし)夢からはじまる
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平成29年12月定例会が開催される

平成29年12月1日、県議会は12月定例会が20日までの日程で開催された。知事から議案提案説明があったが、冒頭に県職員の不祥事が相次いで発生していることを受け、県民の皆様に対し深くお詫び申し上げる趣旨の発言があった。厳正な処分と再発防止に向けて、職員一人ひとりの心に響くよう、全庁を挙げた様々な取り組みを進めていく決意を述べられた。
続いて、去る10月27日から30日まで、九州北部豪雨の被災地お見舞い及び「第37回全国豊かな海づくり大会福岡大会」への御臨席のため、本県へ行幸啓になられた天皇皇后両陛下に対して、被災地での、県民の皆様にお心のこもった温かいお見舞いと励ましのお言葉を賜り、一同感激し、深く感謝申し上げたところだと述べられ、「全国豊かな海づくり大会」は、台風の影響により一部行事が中止になったものの、関係者の御尽力のもと無事終了することができたとの報告もあった。

12月定例会に提案された議案は26件で、その内訳は、予算議案2件、条例議案9件、工事請負契約の締結に関する議案4件、その他の議案10件、人事に関する議案1件。
現在、「平成29年7月九州北部豪雨」に伴う災害復旧・復興対策について、先の9月議会において補正予算を編成し、被災地の皆様が一日も早く元の平穏な生活と仕事に戻っていただけるよう、市町村をはじめ関係機関と連携し全庁一丸となって、被災地の生活支援、商工業者・農林漁業者の事業再開・継続の支援、道路、河川、農地、林地などの復旧に取り組んでいるが、今回の補正予算は、被災地における再度の災害発生を防止する対策をさらに進めるため、公共土木施設の改良復旧費を措置するとともに、地域活性化の推進に必要な経費を計上している。補正予算の額は、一般会計で3百66億1千6百万円余となっていて、これによって、一般会計の総額は、1兆8千2百85億1千2百万円余となる。

平成29年12月1日提出
第142号議案 平成29年度福岡県一般会計補正予算(第3号)
第143号議案 平成29年度福岡県流域下水道事業特別会計補正予算(第1号)
第144号議案 特定大規模災害等に対処するための特殊勤務手当の特例に関する条例の制定について
第145号議案 地域経済牽引事業の促進のための福岡県税の課税免除に関する条例の制定について
第146号議案 福岡県個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部を改正する条例の制定について
第147号議案 福岡県国民健康保険運営協議会条例及び福岡県国民健康保険広域化等支援基金条例の一部を改正する等の条例の制定について
第148号議案 福岡県男女共同参画センター、福岡県人権啓発情報センター及び福岡県総合福祉センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について
第149号議案 福岡県産業廃棄物の不適正処理の防止に関する条例の一部を改正する条例の制定について
第150号議案 福岡県都市公園条例の一部を改正する条例の制定について
第151号議案 福岡県営住宅条例の一部を改正する条例の制定について
第152号議案 福岡県公立学校職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例の制定について
第153号議案 工事請負契約の締結について
第154号議案 工事請負契約の締結について
第155号議案 工事請負契約の締結について
第156号議案 工事請負契約の締結について
第157号議案 当せん金付証票の発売について
第158号議案 筑後広域公園芸術文化交流施設の指定管理者の指定について
第159号議案 公立大学法人九州歯科大学定款の一部変更について
第160号議案 公立大学法人福岡女子大学定款の一部変更について
第161号議案 公立大学法人福岡県立大学定款の一部変更について
第162号議案 公立大学法人九州歯科大学の中期目標の策定について
第163号議案 公立大学法人福岡女子大学の中期目標の策定について
第164号議案 公立大学法人福岡県立大学の中期目標の策定について
第165号議案 都市公園の指定管理者の指定について
第166号議案 福岡県立久留米スポーツセンター及び久留米市中央公園内体育施設等並びに福岡県立スポーツ科学情報センターの指定管理者の指定について
第167号議案 人事委員会委員の選任について



またしても北朝鮮が弾道ミサイル発射

9月15日から県議会では本会議代表質問が開催される日。9月15日6時57分、またしても北朝鮮が弾道ミサイルを発射した。8月29日に発射された中距離弾道ミサイル「火星12」と同型とみられ、北海道上空を通過し、太平洋に落下した。飛行距離は約3700キロ・メートルで、米領グアムを射程に収めるということ。
北朝鮮の弾道ミサイルによる日本上空の通過は今回で6回目。今年に入って北朝鮮が弾道ミサイルを発射したのは14回目となる。今月3日には6回目の核実験を強行している。

13日には、”日本列島4島を核爆弾で海に沈める”などと威嚇し、間髪入れずに発射する。常態化してしまったら、これはもう、「カエルの楽園」(百田尚樹)そのものになってしまう。日本国民の生命と財産を脅かされながら、このまま放置してはいけない。直接対話せよとか、国民の不安をあおる過剰報道とか、妄想というか、お花畑なことを言っている政治家にはあきれてしまう。核への脅威は誰も否定することはできない今、広島・長崎の悲劇から国は国民の生命と財産を守り抜く義務も権利もある。憲法を守ることが大事なのか、国民の生命と財産を守ることが大事なのか、よく考えなければならないと思う。「カエルの楽園」になってはならない。

2017.9.23



福岡県立田川高等学校サッカー部OB戦

8月14日と1月2日は、福岡県立田川高等学校サッカー部OB戦。今年は、初盆参りの合間のぬって、開会の挨拶だけの参加だった。今年は県立田川高等学校の百周年ということで、7月29日には百周年記念で、野球、バレーボールに続いて、サッカー部の対戦試合が”熊本県立大津高等学校”と、田川高校グランドで行なわれた。熊本県代表で全国トップレベルとの招待試合。結果はどうあれ、強豪と対戦することが大事。”水平線上に突起をつくれ!”

年2回のOB戦は、毎年参加しているが、まさに現役生とOB、また学校と保護者とを結ぶ懸け橋となっている。僕らの現役時代前から伝統であり、ずっと継続できていることが本当に凄い。卒業して37年、こんなに太り、キレもスピードもまったくなく、情けない身体になってしまった。

 高校時代(左後ろ3番目)

母校田川高等学校は、大正6(1917)年に郡立田川中学校として創立された。大正8(1919)年には県立田川中学校と改称され、戦後の昭和23(1948)年の学制改革により、福岡県立田川高等学校となり翌年からは男女共学となってさらなる発展を続けながら、今日に至っている。今年、平成29(2017)年に創立100周年という記念すべき年を迎え、この間、母校を巣立った卒業生は29,000余名を数え、国内外を問わず各界で広く活躍されておられる。「水平線上に突起をつくれ」の校訓のもと、田川健児の誇りを胸に先輩諸氏によって築かれた輝かしい歴史と伝統を刻んでいる。

2017.8.14



田川警察署管内情勢(平成29年8月8日)

8月9日、田川警察署で署長から管内情勢をヒアリングを受けた。
現況の治安情勢は表のとおり。管内の主な取り組みとして、1.暴力団対策、2.交通事故防止対策、3.犯罪の起きにくい社会づくり対策 を掲げている。

1.暴力団対策
 (1) 管内暴力団情勢(平成29年8月1日現在)
   ア 太州会認定組織数20団体(うち管内12団体)
   イ 太州会認定構成員数
 (2) 検挙状況
   ア 平成28年〜暴力団関係者検挙数
   イ 平成29年(7月末)〜暴力団関係者検挙数
 (3) 暴力団排除活動状況
   ア 暴力団等追放キャンペーン
      田川市安全安心まちづくり推進協議会内の暴力絶滅委員会において、毎月15日を「暴力絶滅の日」と定め、街頭キャンペーンを実施
   イ 暴力団排除教育の推進
暴力団排除サポーター等により管内全中・高校(中学校20校、高校は定時制を含む6校)を1年に1回訪問して暴力団排除教育を実施
   ウ 暴力団追放大会の開催
      平成28年11月28日、田川文化センターで田川市を含む田川地区の全自治体と田川警察署等が主催で「田川地区暴力団等追放総決起大会」を、福岡県や福岡県警等が主催する「暴力団追放!地域決起会議」と合せて盛大に開催
 (4) 風治八幡宮の川渡り神幸祭(H29.5.20開催)からの暴力団排除
   ア 露天出店者(236名)に暴力団排除にかかる誓約書を提出させた上で出店許可書を交付
   イ 主催者に暴力団排除条項を導入した運行規約制定を働き掛け
 (5) 離脱・就労支援体)
   ア 平成28年〜離脱支援:7名完了
   イ 平成29年〜離脱支援:5名完了3名継続中 就労支援:1名完了
2.交通事故防止対策体)
 (1) 飲酒運転撲滅対策体)
   ア 検挙状況 H28〜52件 H29(6月末)〜37名
   イ 「飲酒運転特別取締り班」による特別取締りの実施
 (2) 交通安全教育の実施
   ア 高齢者交通事故防止対策〜高齢者宅戸別訪問等
   イ 幼稚園、小・中学校への出前型交通講習の実施
3.犯罪の起こりにく社会づくり対策
 (1) 街頭犯罪等抑止対策
   ア 防犯キャンペーンの実施〜関係団体、地域住民、田川防犯協会連合会員等と連携し、ニセ電話詐欺撲滅、空き巣、性犯罪抑止等各種キャンペーンを実施
   イ 防犯カメラの増設への働きかけ
     H28〜石炭記念公園内に1箇所3台(田川防犯協会設置)
     H27〜伊田商店街等に12台(田川社交料飲組合)
     H26以前〜22台(福岡県立大学ない(女子寮付近)2台、JR伊田駅1台、後藤寺商店街19台
 (2) 子ども・女性を守る対策体)
   ア 県立大学周辺の環境設備等
     福岡県立大学周辺安全対策委員会で協議を行い、防犯カメラ設置の他にも、「県立大110番の家」(H26.3)設置
   イ 学校との連携強化 体)
     小・中・高・大の学生を対象とした防犯教室、防犯キャンペーン、少年補導、薬物乱用防止教室等を教職員等と連携し実施
 (3) ニセ電話詐欺防止対策
   ア 管内のコンビニエンスストア全店がニセ電話きづかせ隊に加入
   イ 新聞折込(朝日・毎日・西日本)、自治体広報誌を活用し、詐欺被害防止の啓発活動を実施
   ウ 田川市安全安心まちづくり推進協議会と協議で、ニセ電話撃退機器貸与事業を開始
   エ スイングポップを作成し、コンビニエンスストアや金融機関に掲示依頼

2017.8.9



近況報告(平成29年夏〜個人・家族編)

子どもたち(高校3年、中学3年)も夏休みに入り・・・と言いながら、やはり受験生で、夏休みで遊びどころではありません。だんだんエンジンがかかってきているような気もします。どこへも行けないから、せめて外食ぐらい連れて行ってやらねばと思う親心。

7月28日、門司で免許の更新をしてきました。小型船舶操縦免許証です。資格は二級・特殊ですが、20トン未満(または長さ24m未満の大型プレジャーボート)、航行区域は5海里となっています。5年ごとの更新です。29才の時に取得しましたので5回目の更新です。

 妻と二人で一風堂

 久留米の龍の家

 福岡県青少年科学館

 飯塚の三田屋

 涌蓋山こぶしの木

 九州大学伊都キャンパス

 肥前名護屋城跡

 呼子いか本家

 リンガーハット長崎ちゃんぽん

 赤の駅

2017.8.8



近況報告(平成29年夏〜政務活動編)

学校も夏休みに入り、7月25日以降の活動で、暫くブログが滞っていました。7月25、26日と東京出張で、財務省で麻生太郎副総理・財務大臣兼金融担当大臣に面会し、対談する機会を頂きました。只今、原稿制作中で次回の県政報告で掲載する予定です。当初25日13時ということでしたが、学校法人加計学園の獣医学部新設問題をめぐる国会閉会中審査で、結局26日午前中の対談となりました。

27日は議会棟で9月定例会代表質問の原稿作り。29日、母校県立田川高等学校百周年記念事業として、熊本県立大津高等学校サッカー部の記念試合を観戦しました。(高校時代サッカー部所属)

31日は麻生政経文化セミナーヒルトン福岡シーホークで開催され、青山学院大学陸上競技部の原晋監督の講演でした。午後からは、JAグループ福岡災害対策本部・福岡県農業総合対策協議会・福岡県農業協同組合中央会・福岡県農政連災害対策本部・福岡県農政連、筑前あさくら農業協同組合・筑前あさくら農政連から、九州北部豪雨被害に関する緊急要請書を受けました。皆さんと一緒になって、農業再生に向けて復旧・復興に取り組み、あらゆる機関に働きかけをして参ります。夕刻からは地元公民館活動の一環ということで講師の依頼を受け講和をさせて頂きました。

8月1日、田川地区進出企業協議会総会&懇親会のご案内があり、来賓出席していました。毎年、ご案内頂き、意見交換させてもらい、有難いことです。8月4日、緑友会の9月定例会に向けた政策審議会でした。お盆以降から9月定例会まで、ぎっしり予定が入っていますので、代表質問等早めに取り組まないと時間がなくなってしまいます。

2017.8.7



九州北部豪雨災害現地視察(平成29年7月15日)

7月15日、小川洋福岡県知事が豪雨災害を受けた添田町に現地視察とお見舞いに来られた。役場の災害対策本部で状況説明を聞き、寺西町長、田中議長と意見交換した後、英彦山方面の落合地区で被災に見舞われた皆さんと直接お話を聞かれた。一日でも早く日常生活が取り戻せるように、県としても頑張ると、被災者に寄り添いながら、力強く復旧への話をされた。この甚大な災害への対応と復旧・復興は、県や地元市町村だけで成し遂げられるものではない。早急に国からの甚大災害指定や災害復旧事業の採択をして頂きたいと思う。

またこの日、緑友会福岡県議団で朝倉市・東峰村の現地視察に行ってきた。筑前あさくら農業協同組合、筑前あさくら農政連から、緑友会に対して、「集中豪雨被害に関する緊急要請書」を受け取る。テレビや新聞、ネットで見る以上に、想像を絶する悲惨な状況で、お亡くなりになり、未だ行方不明の方、被災に見舞われた皆様に、心から、心からお悔やみとお見舞いを申し上げます。
筑前岩屋駅にも行き、途中の景観が美しい棚田や親子連れで賑わう棚田親水公園は見る影もなかった。岩屋駅は本当に復旧できるのか。JR九州はもとより、県、国への支援も考えなければならないと強く感じる。 私たち議員は、必ず一日も早い復旧・復興ができるように県はもとより国にしっかり働きかけをし、様々な切り口から執行部に問い質し、被災地の皆さんに寄り添う施策、予算確保に向けて取り組まねばと思う。

2017.7.15



赤村村長選・村議会議員選挙結果(平成29年7月9日)

平成29年7月9日投開票が行われた赤村長選挙、そして赤村議会議員選挙で、が、元副村長の道広幸氏が、現職の春本武男氏を破って当選され。また、村議会議員選挙(定数10)も15名の候補者による激戦。結果は以下の通り。

赤村村長選挙(7月9日 有権者数2,772 投票数2,476 投票率89.72%)
道広幸  1,612
春本武男  824

赤村村議会議員選挙(定数10‐候15)
佐竹富實  241
春本敏典  205
小林慧    202
大場謙一   199
原隆康    199
大場信司   198
浦野良一  192
中村勇紀  172
馬田和博  161
三橋茂敏  157
春本雪夫  124
春本貴    120
吉武洋子  109
渕野伸雄  106
湯口澄夫   61

2017.7.11



平成29年7月5日九州豪雨災害

大変なことになった。平成29年7月5日、夕方より九州北部特に英彦山付近に梅雨前線の影響で、記録的な集中豪雨となった。添田町内はそんなに降っていなかったが彦山川の水位は急激に上昇した。5年前の九州北部豪雨を上回る甚大な災害となり、添田町落合地区や桝田地区などは大変な状況となり、また朝倉市・東峰村いたっては目を覆いたくなるような悲惨な災害状況になっている。翌朝5時に添田町内を見てまわり、8時30分よりの添田町災害対策本部での報告で詳細な被害状況がわかった。今後もさらに被害は拡大し、被害状況が明らかになってくると思う。田川県土整備事務所で所長・副所長から道路災害の現況について聞き、随時報告を受けている。本庁からは、防災危機管理局・県土整備部から状況報告の連絡を受け、初動体制に全力を取り組み、迅速な対応をお願いした。また、今後想定される支援体制についてもレクチャを受ける。

県議会では各会派・緑友会福岡県議団が「九州豪雨災害対策本部」を立ち上げ、7月7日には、小川洋福岡県知事への緊急申し入れを行った。知事は世界遺産登録でポーランドに出張であったが、すぐに帰国することになったが、職務代行者の服部副知事への申込書を手渡した。災害救助法の適用も、既に朝倉市、東峰村は適用されていたが、添田町も適用するように強く要望し、その日(7月7日)のうちに、添田町も追加適用されることになった。今後、国に対してもしっかり伝えていこうと思う。7月8日は自民党福岡県支部連合会(藏内勇夫会長)、自民党福岡県議団(原口剣生会長)への緑友会福岡県議団としての要望・申し入れを行なった。

県の災害対策本部では、各部長、教育長、県警本部等により構成され、現在の降雨等の状況把握、各市町村の被害状況把握、各部による対応方策の確認を行っている。県民の生命を守るため迅速かつ的確な対応を確保するために、状況の変化に対応して、24時間体制でいつでも開催されるようにしている。

自然災害の脅威を目の当たりにし、災害に強い街づくりのために政治が何をしなければならないのか、必ずまた起こることを前提に、しっかりとした対策を講じなければならないと肝に銘じなければ。

2017.7.10



飯塚農林事務所執行部との勉強会(自民党・緑友会)

6月定例会も終わったが、4月から続いている地元行事や業界団体での総会シーズンも終わりを迎えている。昨日(6月27日)は、筑豊地区中小企業団体連合会がバドドゥ・ル・コトブキで開催された。閉会日(23日)には田川農協通常総代会があり、開催前に顔を出したり、その他田川広域観光協会や筑豊横断道路建設促進期成会、田川地区シルバー人材センター、田川地区防災協会、田川郡社会体育振興協会評議員会、田川直方延伸整備促進期成会、筑豊中小企業経営者協会、JAたがわ農産物直売所来てみんね・かながわ、糸田町商工会、福岡県農政連・農政協議会、福岡県トラック協会筑豊支部田川分会等々・・・長生会や行政区総会も入れると本当に多くの総会に出席のご案内を頂くようになった。7月にも福岡県看護連盟や福岡県農政連小倉地区なども出席する予定で、これで今年の総会は一応終える。

一昨日は飯塚農林事務所の幹部職員と地元県議(自民党・緑友会)の勉強会&懇親会があり、年に2度(秋には管内視察)行なわれている。平成29年度の重点的取り組みについて、担当課長(農山村振興課、農業振興課、農村整備課、林業振興課、森林土木課)から詳しく説明を受け、その後、質疑応答という形式をとっているが、極めて真面目な勉強となっている。ただ、その後の懇親会が重要で、実にいろんな話ができるから、大変有意義な交流会となっている。

例えば、箱わなの導入や侵入防止柵の整備などを支援する鳥獣被害防止総合支援事業では、平成28年度は9地域協議会(関係市町村数14)が事業に取り組み、捕獲機材の導入や電気柵・ワイヤーメッシュ柵などの侵入防止柵等を整備している。田川地域では、
田川市鳥獣被害対策協議会(箱わな大型5、くくりわな6、金網柵400m)
添田町有害鳥獣対策協議会(箱わな大型3 小型20、ワイヤーメッシュ柵17,973m)
糸田町鳥獣被害防止対策協議会(ワイヤーメッシュ柵750m)
川崎町鳥獣被害防止対策協議会(ワイヤーメッシュ柵1,494m)
大任町鳥獣被害防止対策協議会(ワイヤーメッシュ柵500m)
赤村鳥獣害防止対策協議会(くくりわな3、ワイヤーメッシュ柵13,155m)
福智町農業振興地域整備促進協議会(ワイヤーメッシュ柵、465m)
の整備内訳となっている。

昨年度の主要獣捕獲実績(飯塚農林事務所管内)はイノシシ3,301頭、シカ1,705頭で、狩猟者の確保・育成対策として、�ー輓通筏�取得助成事業(県単)や�⇒�害鳥獣捕獲従事者緊急育成事業(県単)を実施している。�△砲弔い討歪尚斑篭萢�害鳥獣広域駆除協議会(1人)、添田町(2人)の実績である。獣肉の利活用では、添田町において国の交付金(地域活性化生活対策臨時交付金)を活用し、平成21年度に「添田町食肉処理加工施設」として整備(整備費25,865千円)。処理対象獣はイノシシ及びシカで、年間処理目標は80頭。施設開設当初は、年間30頭程度の処理実績であったが、近年は50頭程度で推移しており、現在、当面の処理目標として150頭としている。平成22年から「道の駅 歓遊舎ひこさん」において冷凍真空パックで販売が開始されている。しかしながら、家庭での調理が難しく販売が伸び悩んだことから、現在は、処理量のほとんどがジビエの希少性や調理方法等に理解のある専門料理店に仕向けており、関係者からは供給量の増が求められている。

2017.6.28



添田町観光大使就任式(熊谷真実さん)

6月12日、添田町では女優でタレントの熊谷真実さんを観光大使に起用した。熊谷さんの亡父が同町出身という縁があり、オークホールで就任式が行われた。これまでの豊富な知識と抜群の知名度で、地域の魅力や観光情報を広く発信して頂きたい。
熊谷真実さんは、1979年に放送されたNHK連続テレビ小説「マー姉ちゃん」でヒロインを演じ、現在もテレビや舞台で活躍されている。

ちなみに、田川市郡の観光大使は、
田川市〜哀川翔(俳優)、中島かずき(劇作家・脚本家)、鈴木ナオミ(歌手・女優)、貴乃花親方(大相撲)
糸田町〜阿武松親方(大相撲)
福智町〜IKKO(美容家・タレント)

2017.6.12



平成29年2月定例会閉会

平成29年度当初予算を伴う2月定例会が3月28日で閉会した。2月24日からの33日間という長い議会だった。昨年6月定例会に続き、今年度2度目の代表質問の機会を頂き、そんな機会は滅多にないことで、本当に有り難い事だと感謝している。

2017年度当初予算は総額1兆7,209億円、前年度4.5%減となっているが、政令市へ小中学校等の教職員給与負担が移譲されたためで、移譲の影響を除く、人件費・社会保障費・公共事業費・行政施策費など、いわゆる政策経費の規模は、前年度より1.3%147億円増となっている。特別会計の総額は5,840億円余、企業会計の総額は111億円余。
歳出予算は、社会保障費が子ども・子育て支援の拡充や高齢化の進展により、109億円の増。公共事業費は、財政改革プランに沿って、県単独事業費を抑制しつつ、事前防災・減災対策に補助・直轄事業を確保し、42億円の増額となっている。
歳入予算は、輸入品に課税する地方消費税の減収などに伴い、県税及び地方消費税清算金が281億円減、小中学校等の教職員給与負担の政令市への移譲に伴い、地方交付税が281億円の減。収支均衡を図るため、財政調整基金等三基金から45億円を繰り入れている。
また、2017年度末の県債残高は、過去最大の3兆5,544億円となる見込み。

主要施策として、
1.「景気の回復と魅力ある雇用の場の創出」引き続き商工会議所、商工会などが行うプレミアム付き地域商品券の発行を支援するほか、消費者への面接調査を行い、企業が開発した試作品の製品化を支援する。12月定例会で一般質問した(田川地域のポテンシャルを活用した医療・福祉機器産業の振興)医療・福祉機器の予算も新規で確保している。また、6月定例会代表質問でIoT関連予算も盛り込まれた。
2.「農林水産業の競争力」収益力の向上について、園芸農業における省力機械、施設に加え、新たに日本一の価格で取引される県産大豆の増産に向けた施設の整備に対し助成を行う。
3.「本県の魅力発信と観光の振興」外国人観光客の受入環境を整備するため、北九州空港を利用する外国人を対象とした県内周遊旅行商品の造成を行うほか、旅館・ホテルが外国人を接客する際に利用できる多言語対応コールセンターの設置、福岡市内と県内温泉を結ぶ外国人が利用するシャトルバスの試験運行に取り組む。

「出会い、結婚、子育て、就職・仕事の支援」「女性や高齢者の活躍の応援」「ふくおか未来人材の育成とスポーツの推進」「安心して生活できる共助社会の実現」「安全・安心、災害に強い県づくり」が予算に盛り込まれている。

条例議案は「福岡県障がいを理由とする差別の解消の推進に関する条例」「福岡県自転車の安全で適正な利用の促進に関する条例」「福岡県公の施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例」「福岡県職員、公立学校職員及び警察職員の給与に関する条例の一部を改正する条例」3件、「県立学校及び市町村立学校職員の定数並びに本県警察官の定員を改める条例、関係法令の一部改正に伴い所定の規定の整備を行う条例」6件。

小川知事は、「県民幸福度日本一」を目指し、新たに策定する福岡県総合計画及び福岡県人口ビジョン・地方創生総合戦略の目標を具現化するため、諸政策課題に全庁を挙げて取り組むとしている。また、いろいろな課題や問題を抱えている方々に寄り添う「温かみのある行政」により一層力を入れると述べているが、しっかり検証しながら、改めるべきは改め、推進すべきは加速化させるように緊張感をもって、議会として役割を担っていきたいと思う。

2017.3.30



放っておいたら・・・

2月定例県議会も3月28日まで、残りすところわずかとなった。小川知事が目指す「県民幸福度日本一」について、今、何合目あたりまできているのかという質問をした。それに対して知事は、「まだまだ頑張らねばと思っている。」とはっきりしない答弁。これでは、いずれ知事の想いも枯れ果てるんじゃないか。本当に想いを叶えたいのなら、まず目標設定し、ゴールを決めること。そして、それに向かってのシナリオをつくり、一段一段コツコツと歩むことから始めるしかない。

自分の目標も、それっきりにしていたら、想いは枯れ果て、夢は腐り、決して叶うことはない。常に目標に向かって手を加え、創意工夫しながら、一つひとつ実現させていくことが大事。子どもたちも、一年の目標を立てたなら、いつまでにどのような手段で達成していくのか、これを毎回チェックしなければ。最初に一回つくっただけで放っておいたら、目標設定だけで終わってしまう。子育てとは、何と難しいことか。4人もいながら、いつも同じ悩みを親はする。同じように育てているつもりなのに、実は時代も環境も違えば、一人ひとり体格も性格も運動も学習成績も違うから、いつも悩みはつきない。きっと、一生この悩みは続くんやろうなぁ〜。もしかすると、子育ても、放っておいたら、想いは枯れ、夢は腐ってしまうかもしれない。

・・・子どもの学業が伸びないことで、悩んでいる親より・・・



平成29年2月定例会が開会

平成29年2月定例県議会が2月24日から3月28日まで、33日間の日程で開会された。総額約1兆7209億円余の2017年度一般会計当初予算案や条例案など56議案が提案された。小川知事より、提案理由の説明があった。地方財政は、引き続き、社会保障関係費が増加する一方、地方交付税総額が減となることから、前年度を上回る財源不足が生じると見込まれている。また、県債残高が一般会計予算規模の約2倍の3兆5千億円余を超え、義務的経費の増大によって、厳しい財政状況が続いている。県としては、「福岡県総合計画」の目標を具体化する施策に重点的に取り組むとともに、「財政改革プラン2017」を策定し、メリハリの効いた予算編成を行ったとしている。

条例議案の中には、「福岡県障がいを理由とする差別の解消の推進に関する条例」、「福岡県自転車の安全で適正な利用の促進に関する条例」、「福岡県公の施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例」の制定などが上程された。

今回、予算を伴う議会であり、会派を代表して質問に立つことになった。登壇日は3月6日午後からとなっている。”着眼大局 着手小局” これまで以上に、この観点から、身近な課題からわかりやすく質問したいと思う。既に予算勉強会(2月20日)や政策審議会などが行われ、執行部との質問の趣旨確認が行ない、質問を何度も練り直しながら、質問原稿にとりかかっている。

 予算勉強会

 執行部との趣旨確認

 開会日に玄海原子力発電所の再稼働に向けた勉強会も行われた。

2017.2.26



素晴らしい添田町(空撮)

1月16日17日、添田町役場と福岡地域戦略推進機構との有害鳥獣対策&ドローンの可能性についての会議でした。実際に添田町空撮を行いましたが、我が添田町はこんなにも美しい、素晴らしいところだったんですね。昨年末に大阪府能勢町のふるさと創生研究開発機構、ミカサ商事との「ドローンを活用した地方創生の取り組みについて」会議もあり、かなり理解が深まり、今後の方向性を見い出してきました。

福岡県添田町と英彦山の美しすぎる里山と大自然を、オール空撮で表現しました。HD画質でお楽しみ下さい。(国土交通省許可申請取得済。)〜提供:トルビズオン - TrueBizon, Ltd.



日田彦山線にSL機関車(平成29年3月10日)

1月21日(土)、日田彦山線に、「SL人吉の客車で行く!日田彦山線の旅」が走ります。次回は是非機関車をと、皆さん期待していると思います。その想いが通じたのか

【3月10日にSL機関車が日田彦山線を回送します】
予定としては
採銅所駅に12:30着    (停車時間6分)
香春駅12時43分着     (停車時間15分)
田川後藤寺駅13時29分着 (停車時間34分)
添田駅14時21分着    (停車時間39分)
の予定です。
小倉総合車両センターで定期検査を終え、熊本に回送されるところを日田彦山線を経由させるものです。ただし、ディーゼル車がSL機関車を牽引しますので、煙及び蒸気は出ません(残念)。機関車の前にディーゼル車があるんですよね#12316。
でも、一つひとつ、皆んなの願いが叶っています^_^(facebookより引用)

過去のブログ〜がんばれ!日田彦山線 、平成28年 度予算特別委員会(企画・地域振興部所管分)〜過疎地域における公共交通(鉄道)の利用促進

1017.1.20



前添田町長 山本文男町長のお別れの会

昨年8月24日、前添田町長の山本文男町長が享年90歳でご逝去され、今日(1月15日)添田町民会館で、お別れの会の行なわれた。添田町における山本文男町長のご功績は、言うに及ばず、全国町村会長を連続6期11年も続けられ、今日の添田町長生会連合会長の桑野裕之先生のお別れの言葉にあったように、「山本文男町長の前に山本なく、山本町長の後ろに山本なし」。中央に官庁に大きな影響力をもっていた山本文男町長のような政治家は後にも先にも出てこない、それほど添田町にとっては偉大な町長だった。福岡県の後期高齢者医療制度を巡る汚職事件に絡み、平成22年に贈賄容疑で逮捕、起訴され、町内ではリコール運動が起こり、町長を辞職。その後の出直し町長選で落選したけど、本当に添田町のためにご尽力されてきたことに心から御礼申し上げたい。

僕の父(神崎次彦)とは、添田町役場の前から、旧三崎炭鉱で村上正邦先生と共に職員(測量)で一緒だった。僕はというと、最初に仕事で関わったのが、麻生情報システム社長時代に、香春町にコールセンターを誘致してきたCSKサービスウェアであり、山本文男町長なくして誘致はできなかったと思う。また当時、ソフトバンクから日本テレコムとの接触を依頼された時も、山本文男町長に相談し、全国町村会館で面談した。そして、県議選に出ようと最初に地元で相談に行ったのが山本文男町長だった。山本町長にはいつもお願いするばかりだった。身近なところで一流の政治家に接することができたことに本当に感謝しなければと思う。

ブログ山本文男町長、全国町村会長6期目就任。↓

ブログ全国町村会長五期目就任祝賀会↓

You Tube こうざき聡出陣式でのご挨拶(山本文男町長)↓

1017.1.15



謹賀新年(平成29年元旦)

あけましておめでとうございます。皆様にはお健やかに新しい年をお迎えのこととお慶び申し上げます。 年末年始、大学2年生の長男は、添田町で成人式を迎えるため帰省し、家族揃ってのお正月を迎えています。子どもたちの成長は早いもので、4人の子供たちも、それぞれ自分の世界を創っているようです。

↓過去の年賀状です(^_^)

 平成28年元旦

 平成27年元旦

 平成26年元旦

 平成25年元旦

 平成24年元旦

 平成23年元旦

 平成22年元旦

 平成21年元旦

 平成20年元旦

 平成19年元旦

 平成18年元旦

 平成17年元旦

 平成16年元旦

 最初は2人だけの写真でした。

2017.1.1



怒涛の1月スケジュール〜1月は往ぬる

1月23日に上京し陳情(麻生太郎副総理事務所、国土交通省)してから、あっという間に2月に突入。以降の主な行事は、
1月24日〜田川青年会議所2017年度新春式典
1月25日〜飯塚農林事務所管内視察・勉強会
1月26日〜議会広報紙編集会議、政策審議会
1月27日〜田川郡商工会正副会長・職員と懇親会
1月28日〜福岡県農政連リーダー研修会
1月29/30/31日〜九州各県議会議員交流セミナー他(鹿児島県)

他にも県土整備事務所との要望打ち合わせや企業来訪、防災情報に関する調査活動、IOTに関する調査活動、また2月定例会代表質問の質問づくりなどで、”1月は往ぬる”と言われるが如し。でも、中身の濃い1月だった。(以下、facebookより抜粋)

 田川青年会議所2017年度新春式典でした。JCも、地元になくてはならない存在ですね。本当に気合いが入っていました。飯塚JCからは麻生太郎先生のご子息、麻生将豊さんもいつものように参加されていました。

 県立田川高等学校の改築基本設計打ち合わせをしていました。かなり、煮詰まっており、3月末までには外観も決まります。将来構想とビジョンを見据えた設計になっています。

 福岡県飯塚農林事務所管内の視察勉強会でした。年に2度、地元県議と事務所職員と、このような勉強と交流をしています。今回は、直鞍地域でした。本日は以下の4ヶ所でした。有意義な勉強でした。。この後、幹部職員との懇親会です。これもまた有意義かつ大事な交流です。
�’清反緲�施設保全合理化事業(直方市植木)
��活力ある高収益型園芸産地育成事業(直方市上新入)
�3�式会社ふくれん宮田工場
�じ�営ため池等整備事業河川応急(宮若市下有木)

 2月定例会代表質問に向けて、大まかな流れや観点、そして詳細な項目を話し合っていました。代表質問は神崎 聡が壇上に立ちます。

 福岡県農政連リーダー研修会に参加しています。林裕二農政連委員長(緑友会福岡県議団会長)から、TPP・農協改革への反対活動を振り返りや参議院選挙結果について等々挨拶があり、続いて、日本農業新聞論説委員 緒方氏より、『激動期の農政展望』と題し基調講演がありました。国の農業政策を踏まえつつ、農山漁村の最も現場に近い議員として、持続可能な農業の発展に頑張りたいと思います。

 九州各県議会議員交流セミナーに参加するため、鹿児島に来ています。九州各県議会の議員が一堂に会い、共通する政策課題等について情報や意見を交換を行うことにより、政策提案能力その他議会機能の充実を図るとともに、議員間の親睦を深め、共に九州の一体的な発展と地方主権の確立を目指すことを目的にするものです。 約170名の参加者予定だそうで、この6年間でかなり他県議会議員の皆さんとも知り合いになっています。地方創生に関する講演や危機管理に関する講演が行われています。この後、懇親会もありました。また、せっかくの鹿児島なので、初めて大隅半島に行き、海上自衛隊鹿屋航空基地史料館や内之浦宇宙空間観測所を見てきました。

 三反園鹿児島県知事

 海上自衛隊鹿屋航空基地史料館

 内之浦宇宙空間観測所

2017.1.31



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