神崎聡(こうざきさとし)夢からはじまる
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令和3年9月定例会〜代表質問(永川俊彦県議)

令和3年9月定例会代表質問(9月17日)は、大牟田市選出の1期生の永川俊彦県議が初めて代表質問に登壇しました。以下、質問項目です。

令和3年9月定例会
質問者 永川 俊彦 議員
 1.県政の重要課題について
1− 今回の大雨による公共土木施設の被害の状況について
1− 「浸水対策重点地域緊急事業」のスピードアップと筑後川の浚渫について
1− 多様な避難方法の住民への周知について
1− 住民参加型訓練の効果について
1− 排水ポンプ車の稼働状況及び配備の増強について
1− 盛土の総点検について
2− 農業被害の状況と営農再開に向けた支援について
2− 大豆被害に対する支援について
2− 収入保険制度への加入推進について
2− 基幹的農業水利施設の長寿命化対策について
3− ワクチン接種の推進と広報の取組について
3− ワクチンパスポートの活用について
3− 緊急事態宣言の効果について
3− 飲食店への酒類提供の停止要請の効果について
3− 緊急事態措置の要請や解除の基準等について
3− コロナ禍における不確実・デマ情報への対応について
3− 県公式SNSアカウントのフォロワー増加について
3− 非常時における情報発信体制について
3− 知事自らの情報発信について
3− 県内のテレワーク実施状況について
3− 県職員の出勤者の削減状況について
3− テレワーク定着のための取組について
3− 公共施設におけるテレワークスペースについて
3− 県庁におけるテレワークスペースの設置について
 2.介護福祉問題について
2− 通所・訪問の高齢者介護サービスにおけるコロナ感染予防対策について
2− 送迎バスでの事故の再発防止のための取組について
 3.商工問題について
3− 県の要請に対する飲食店の状況について
3− 協力金の給付について
3− 「感染防止宣言ステッカー」と「感染防止認証マーク」制度のすみ分けと今後の活用方法について
3− 福岡県中小企業者等月次支援金の給付上限額について
3− 福岡県中小企業者等月次支援金の申請と給付状況などについて
3− 「福岡の避密の旅」県民向け観光キャンペーンについて
3− 令和3年8月の大雨による商工業への支援について
 4.教育問題について(教育長答弁)
4− 文化財の災害に関する対応方針及び盗難に備えた防犯対策について
4− 文化財の所有者に対する支援について
4− 本県の多彩な文化財の価値や魅力を伝えるような情報発信について
4− 市町村の文化財専門職員の配置状況と、専門性の確保に向けた市町村への支援について
4− 20歳未満の感染状況と傾向について
4− 短縮授業による学力や入学試験への影響について
4− オンライン指導の課題と展望について
 5.警察問題について(警察本部長答弁)
5− 今回の判決への率直な受け止めについて
5− 関係者や市民を守り抜く取組について
5− 離脱支援に対する取組について
5− 本部長の強い決意について


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令和3年9月定例会開会

令和3年9月10日、9月定例県議会が開会されました。本日より10月14日までの35日間です。
早期議決として緊急事態宣言の延長決定を受けて、休業要請に応じた飲食店などに引き続き協力金を支給するための費用などを盛り込んだ補正予算が午後からの本会議で可決・成立しました。補正予算には、緊急事態宣言が延長される今月13日から30日まで、休業や営業時間短縮の要請に応じた飲食店などに引き続き協力金を支給する費用などが盛り込まれています。
また中小企業や大学などが実施するワクチンの職域接種を支援するため、会場の設置や運営に必要な経費を1回の接種につき1000円助成する費用などを盛り込んだ補正予算案も提出しています。軽症や無症状の患者を受け入れる宿泊療養施設を新たに2つ確保し、あわせて12施設に増やすための費用なども計上されています。
地域活性化等では、日田彦山線沿線の地域振興のため、東峰村・添田町が行うBRT利用促進のための取り組みを支援するほか、英彦山エリアの宿坊跡の整備に対する支援や映画等ロケーション誘致に要する経費が計上されています。
1.事業目的:「福岡県日田彦山線沿線地域振興基金」を活用し、日田彦山線沿線地域の東峰村及び添田町の地域振興を支援するもの。
2.事業の概要
 (1)日田彦山線沿線地域振興事業費補助金の交付(19,430千円)
   東峰村及び添田町が実施する日田彦山線沿線の地域振興に資する事業について経費の助成を行う。
  【対象事業】
   ・新規 2次交通の整備によるBRT利用促進可能性調査(東峰村)
   ・新規 鉄道・BRT利用促進のための添田駅周辺の整備に係る実施設計(添田町)
   ・新規 英彦山エリア回遊の基点となる彦山駅前の整備に係る実施設計(添田町)
 (2)新規 霊峰英彦山を活用した映画・ドラマロケーション可能性調査の実施(10,000千円)
   英彦山エリアへの、海外の映画やドラマのロケーション誘致に向けた可能性調査を実施する。
   ・ロケーション調査、適地の選定
   ・売り込みのための映像等の試作
   ・海外プロダクションへのヒアリング

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急転直下、風雲急を告げる〜菅首相退陣

9月3日、突然の菅首相の自民党総裁不出馬のニュース。自民党総裁選は17日告示、29日投開票の日程で、突然の首相交代となる。まさに今、新型コロナウイルス対策の正念場となっているだけに、素早く政治の混乱から政治への信頼回復へと、そしてこの危機に対処できる体制を構築してほしい。
8月22日の菅首相のお膝元、横浜市長選が大きな転換点となり、岸田前政調会長の総裁選立候補と二階幹事長を念頭にした「総裁を除く党役員の任期は1期1年、連続3期まで」と表明したことが大きな引き金となっていると思う。それを受けて8月30日には、二階幹事長を交代させる意向を示し、争点をつぶす狙いもあったのかもしれない。31日には「首相が総裁選を先送りして9月中旬に衆院解散に踏み切る」との臆測が毎日新聞のスクープで駆け巡ったが、これは自民党内は無論のこと、世間からも政権任命策にしか映らなかったんだと感じる。翌日の9月1日には衆院解散を否定し、総裁選の実施を明言して火消しに走ったが、時すでに遅しだったのではないか。党役員刷新と内閣改造断行いう奇策と報道されていたが、結局、四面楚歌のような状況に陥ってしまったように見えた。何となく、一つひとつ突き付けられた問題点を解決しようと場当たり的に対応した結果、結局、八方塞がりの状態に陥ってしまった感じがする。日々刻々と変わる政治情勢に、「策士策に溺れる」ような政治情勢を目の当たりに見た。

やはり、新型コロナウイルス対策で、成果が上がらなかったのが一番の要因だったのではないかと思う。当初目標としたワクチン接種が思うように進まず、病床確保など医療体制の充実も厳しく、緊急事態宣言も4度も発出しながらも行動自粛への発信力に欠けてしまった。やはり政治不信をきちんと受け止めてなかった結果ではないかと感じる。
10月21日に任期満了を迎える衆議院議員、次期衆院選は日本の将来にとって大事な大事な選挙となる。一時的な人気ばかりではなく、新型コロナウイルスを早く収束させ、新しい価値観、新しいビジネスモデル、新しい生活を示すとともに、混とんとしている国際情勢もしっかり日本の国益を守るための政策で論戦を繰り広げてもらいたいと思う。間違いなく日本の将来の大きな選択肢となっていく。

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【我が家のコロナ対策〜新しい生活様式】

コロナ禍になって一年半、新しい生活様式なる言葉が出てきて、「よし!我が家の新しい生活様式をつくるぞ」と意気込み、折畳み式カウンターやウッドデッキ、壁の張り替え、井戸掘りまで、休日や少しでも空いた時間ができれば、いわゆるDIYをやってきた。親が亡くなり、子どもたちが一人ひとり巣立ち、夫婦二人だけの生活となって、加えて、コロナ禍の中での緊急事態宣言に伴う自粛生活、これまでにない自宅で過ごす時間ができて、家の修繕やこんな生活をしてみたいと思っていた夢が少しずつ実現できた。
「この地域に生まれて良かった、住んで良かった」と思えるような暮らしやすさを自ら実践していくことで説得力ある提案ができるのではないかと自分の心の中では、そんなことを思いながら・・・「間違いなく、都会じゃみることができない光景がここにはあります。深緑の山、小鳥のさえずり、新鮮な空気と美味しい水。人口減少が著しく、歯止めがかからない地域ですが、必ずやこのローカルの良さに多くの人たちが気づき、憧れの地域になっていくはずだと思っています。Let's begin! まずは自分から動きだそう。そして広げていこう。」

DIYでいろいろ試行錯誤しながらも一番のお気に入りは、2階の広いテラスに設置したウッドデッキが、「アウトドアリビング」、「セカンドリビング」のような感じで、このウッドデッキで過ごす時間が、元気をチャージできるような気がしてきて楽しみとなっている。
ウッドデッキやフェンスは、コメリやナフコで購入したが、人工木のウッドデッキを設置したことで、メンテナンスフリーで日常庭生活を楽しめるようになった。毎日、岩石山の緑を眺めながら、小鳥の囀りや虫の音色、夜にはきれいなお月様と星空を眺めながら、朝食やディナー(?!)を食べている。

コロナ禍の中でスタートした新しい生活様式が、ちょっとしたリゾート感あふれる空間が実現でき、子どもたちが帰ってきたくなる家づくりになったような気がする。
今の幸せな時間は、離れている家族が集まり、食事を一緒に楽しい会話をすること。子供たちが一人でも帰省すると、笑い声で家の中がパァーと明るくなる。料理も二人だけの時とは雲泥の差。

食事も何か楽しみをつくらねばと思い、家庭用ビールサーバを購入。ネットで1万円のビールサーバが、雰囲気と美味しいビール(発泡酒)を醸し出してくれる。
天気の良い日は、布団を干し太陽を浴びた布団の匂いで夜は熟睡する。
その昔、親父が言っていた気持ちがわかる歳になってきたんだと思った。「蝶が舞い、小鳥がさえずり、小川のせせらぎを聴き、魚釣りと山菜採り、そんな生活が俺の夢やな」
井戸を掘り、地下水を汲み上げ、それで孫に小さなプールを買ってあげて水遊びをさせるのを微笑んで見守る、あれやこれやと夢が膨らんでくる。

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令和3年8月豪雨災害

令和3年8月11日(水)から降り続いた大雨豪雨(facebookの投稿より)

8月15日(日)
大雨による災害も各地で多発しています。被災された方々、被災地域はこれからが大変です。現場に行きましたが、数年前の災害現場の直ぐ側です。
被災者、被災地域に寄り添う対策をしなければなりません。心からお見舞い申し上げます。

8月16日(月)
8月11日から16日の大雨に関する状況を田川県土整備事務所長、添田町長とそれぞれ情報共有と打ち合わせをさせて頂きました。明日、県議会の会派議員総会で報告し、一日も早く復旧できるように対応・対策を講じて参ります。
本当に田川郡は広範囲に山林を抱えていますから、毎年毎年、自然災害に見舞われています( ; ; )

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8月17日(火)
おはようございます。添田町落合の八女香春線の土砂災害の通行止めの箇所は先程、片側通行にて開通しました。ただ、雨の状況によっては再度通行止めの可能性もあります。通行の際は、お気をつけて下さい。

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8月22日(日)
本日8月22日、令和3年8月豪雨災害で被災した添田町落合の土砂災害現場を服部誠太郎知事、秋田章ニ議長、十中大雅副議長が現地視察しました。寺西明男町長と役場の防災課長から説明を受けました。知事並びに私たち県議会は、今後の復旧や地元からの要望にもしっかり取り組まなければなりません。
助け出された入院中の女性の容態も心配です。

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8月23日(月)
【緑友会福岡県議団令和3年8月大雨会派視察】 

〇久留米市長門石校区浸水現場視察(久留米果土整備事務所対応)
(場所)久留米市立長門石小学校

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〇久留米市鳥飼校区浸水 現場視察(久留米県土整備事務所対応)
(場所)久留米市中央浄化センター

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〇八女市上陽町災害現場視察
(八女果土整備事務所middot八女市役所説明)県道八女香春線
(場所)真名子製茶工場付近八女市上陽町北川内

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〇矢部村土石流現場視察(八女市役所八女市役所矢部支所説明)
(場所)真宗大谷派善正寺付近

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〇八女果土整備事務所日向神ダム管理出張所視察
※降雨時の洪水調節・流水の機能維持についての説明

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〇JAみい営農センター
JAみい平田浩則組合長から被害状況説明

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〇北野カントリーセンター付近 大豆被害視察

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〇ビニールハウス付近防水壁被害

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〇冠水被害

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2021.08.23 21:00


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雑草のうた(相田みつを)

―雑草のうた―(相田みつを)
わたしは道ばたの雑草です 名前はありません
図鑑を調べればわたしにも名前はあるんでしょうが
一度も名前を呼ばれたことがありません
そしてだれからも相手にされたことがありません
雑草々々とただ嫌われるだけです
だからわたしは自分の名前を知りません
いま歩道のはじのコンクリのわずかな割れ目がわたしの住み家
そこがいのちの授かった場所ですから
土も殆どありませんし肥料などは全くありません
その上 学校に通う子供達の運動靴によく踏まれます
それでもぐちや泣き言を言っているひまがありません
冬がくるまでに一つぶでも二つぶでも
具体的にタネを残してゆくために
いま一生けんめいに花を咲かせているんです
だれにも見てもらえない小さな小さな花ですが
いのちいっぱいの自分の花を!!
踏まれても踏まれてもくじけることのない雑草の花を!!

今年もお盆で仏様を迎えることができた。父や母、ご先祖様は今の世の中をどのように見ているのか。毎年のように襲ってくる災害、新型コロナウイルスの脅威、歓喜するはずだったオリンピックを複雑な思いでみる日本人・・・
父や母の死で感じたことは、明日は誰にも約束されていないんだということ。もし、これが最後だとしたら・・・そんなことを思うと「一期一会」というありきたりの言葉しか浮かんでこない。今、このひと時を悔いなく生きる。両親の突然の死は、間違いなく自分の人生観を変えてくれた。今年のお盆は、家族みんな一緒ではなかったが、一人ひとりが今を懸命に生きてくれれば、きっとご先祖様も喜んでくれるに違いない。

写真と動画は3年前(2018年)の母の初盆、添田東盆踊り)

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県政報告(2021年8月号)

県政報告(令和3年8月号)をお届けします。令和3年度の田川郡内の主要事業を掲載しています。今後とも変わらぬご指導・ご助言、ご厚情を賜りますようにお願い申し上げます。

県政報告(令和3年8月号) ←PDFはこちらからです。


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福岡県総合計画審議会委員を拝命

令和3年7月27日、服部誠太郎福岡県知事より福岡県総合計画審議会委員を委嘱されました。任期は令和4年9月4日までです。今後の県政運営の基本的な方針となる新たな総合計画の策定に向け、学識経験者などにより構成されるのが、福岡県総合計画審議会です。
新たな総合計画では、新型コロナウイルスの影響による人々の意識や行動の変容、また、少子高齢化の進行に伴う人口構造の変化など、私たちを取り巻く状況の変化を踏まえながら、総合計画を策定していかなければなりません。世界を視野に置き、そして未来を見据えた上で、目指すべき福岡県の姿を明らかにし、施策の方向性を示す計画となります。
本日(7月27日)は、次期総合計画の基本フレームについて事務局よりの説明の後、質疑応答をしました。

1.県政推進の基本姿勢
・県民を真ん中に置き、県が何をなすべきかを考えて県政を進める。
・県庁一丸となって、県民はもちろんのこと、地域の関係者や団体からも広く意見を聴き、施策に反映させる。
・二元代表制のもと、県議会との信頼関係を基に、緊張感を持って議論を行う。
・県内全ての市町村と連携し、県民のための行政を進める。

2.次期総合計画の基本フレーム
(1)将来像(目指す姿)
 県民が安心して、たくさんの笑顔で暮らせる福岡県
(2)施策展開の基本方向
〇感染症や災害に負けない強靭な社会づくりに取り組み、県民が安心できる福岡県をめざす。
〇同時に、地方創生の基本である「誰もが住み慣れたところで『働く』、長く元気に『暮らす』、子どもを安心して産み『育てる』」地域社会づくりを進めつつ、空港、道路など、将来の発展を支える社会基盤をつくる。
〇加えて、新しい時代の県政を進めるにあたり、世界を視野に、未来を見据えて以下のことに取り組む。
・次代を担う「人財」の育成
・世界から選ばれる福岡県の実現
・ワンヘルスの推進
・デジタル、グリーンなど新たな動きを捉えた施策の展開
〇これらの取り組みにより、県民と手を携えて未来への扉を開き、九州のリーダーとして、福岡県をさらなる成長へ導く。

3.数値目標
 4つの柱、30の取組事項の下に示した施策ごとに現状と課題、取組内容を示し、数値目標を設定。

4.2022(令和4)年度〜2026(令和8)年度

総合計画は、地方創生の取り組みに加え、感染症対策、人権施策など、県政のすべての分野における施策の方向を示し、行政運営の指針となる計画です。このため、総合計画と地方創生総合戦略を一元化し、新たな総合計画を策定することになります。

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自在に生きる・・・

県議になり10年目に入り、政治家への道を志して既に15年半が経ちました。企業時代(サラリーマン)と大きく違っているのは、定時出勤・退社という時間の制約がないことですね。だから時間やスケジュールも自分で管理するから自由な生活かと思いきや、時間にもお金にも終始、”不自由”しているのが現実であります。しかも病気になる自由さえもないですから、実際には不自由な生活を送っているのかもしれません。従いまして、政治家っていうのは何とも不自由な職業なのではないのかと痛感しているところです。でも、この10年間、不自由さを知ったことで、自由の有難さ、当たり前の難しさがわかったようにも思います。同時に、お金や時間の大切さ、家族の有難さも十分過ぎるほどわかってきました。

じゃぁ、”自由に生きる人生”とは何ぞや、とふと考えると、誰にも邪魔されず、何の制約も受けずに生きることが、自由に生きる人生と言えるのでしょうか?
「これさえなけりゃ、もっと自由に出来るのになぁ〜」とか、「あの人さえいなけりゃ、万事うまくいくのになぁ〜」とか思うことがありますが、それで本当に ”自由に生きる人生”が可能になるのかと言えば、決してそういうことにはならないんじゃないかと思ったりします。
邪魔なもの、制約を受けるものがあり、それを排除しようとすれば、必ずしっぺ返しが来ますし、様々な壁がある社会では、土台無理なことで、そんなことをしていたら、それこそ不自由な人生を送ることになってしまうんじゃないかと思います。

昔、何かの本に書いてありましたが、
「凧が空高く飛べるのは、誰かが糸を引っ張っているから。でも凧は、その糸さえなければ、もっと自由に空を飛べると思っている。その糸がなければ、地上に落ちてしまうのも知らずに」
凧が空高く舞い上がることが出来るのは、糸があるがゆえであります。人も同様に、邪魔なもの、制約を受けるものがあるからこそ、人は逞しく生きることが出来るのだと思います。魚がすいすい泳げるのは水の抵抗力があるからであり、飛行機が離陸できるのも空気抵抗があるからこそ飛び立つことができるんです。
つまり、真の自由な生き方とは、自由を妨げるものを妨げだと感じなくなった時であり、ありのままを受け入れる人生、そう「自由に生きる」というよりも「自在に生きる」、そんな人生を送ればいいんじゃないのかなぁ・・・と、そうなことふと考える今日この頃です。「素晴らしい人生ではないのかもしれないが、素晴らしい生き方はできる」


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令和3年度会派管内視察(添田町)

令和3年7月20日、21日で今年度初めての会派(緑友会福岡県議団)管内視察を行なった。JR日田彦山線復旧協議会の沿線自治体(添田町、東峰村)の地域振興に向けて、会派としても力強く振興を図っていこうという考えでの視察であった。
県内各地から選出された県議が20日11時半に添田公園駐車場に待ち合わせ、神崎聡幹事長の自宅を訪問。そこから徒歩1分のところにある添田町にある「ピザ カフェ&デリ:ヒシミツ」でランチをとる。ここは、創業140年の歴史ある醤油蔵「ヒシミツ醤油 中村典夫商店」が、2017年にイタリア料理店へと生まれ変わり、福岡市や北九州市など県内外から来客が訪れている。2年前に神崎聡幹事長が委員長をしていた総務企画地域振興委員会でも訪問している。

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昼食後13時より、国指定重要文化財「旧中島家住宅」を視察。小倉から英彦山への日田道には、国指定重要文化財「中島家」をはじめ、町指定重要文化財「中村家」や1599年法光寺など今なお残る歴史的建造物が数多く存在している。中島家住宅は現在約4億8千万円をかけ修復工事をしており今年度12月に完成予定となっている。民間活力により「ヒシミツ」のようにリピード客や多くの観光客が来る施設として生まれかわるように活用を方法を広く募集している。

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昨年6月にアメリカ・ハリウッドから移住・移転してきたいIY−Global社を訪問。2012年の「ミス・インターナショナル世界大会」で日本人初のグランプリに輝いた女優の吉松育美さんと映画監督、ディレクター・プロデューサーのマットタイラーさんが、活動拠点を米ハリウッドから九州・添田町へ移し、制作会社を立ち上げ、九州の魅力を伝えたいとロケ誘致を目指す。またミスアカデミックを立ち上げている。既に添田町の施設(そえだJOY)を活用し、添田町もプロジェクトチームを発足させている。様々なイベント事業等の構想の聞きながら意見交換をしてきた。

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次に添田公園内にある「そえだJOY」を視察。添田町役場からJR日田彦山線復旧問題進捗状況の説明や意見交換とIY−Global社が利用している館内を見ながら、町有財産の活用の可能性を視察する。

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21日は、日本三大修験道の山の一つである「英彦山」の標高800mに位置する「福岡県立英彦山青年の家」を視察。英彦山の大自然が魅せる四季折々の景観と数多くの動植物が生息し、野外活動・文化活動・スポーツ・レクリエーションなどを快適に体験できる宿泊型社会教育施設で本年度で創立50周年を迎えている。新型コロナウイルスの影響で利用者が激減し、新たな取り組みを実践。地域や学校との連携・協働した「そえだドリームプロジェクト」添田小学校との連携事業を実施している。4泊5日で午前中は普通授業、午後からは体験活動で、学校と社会教育の連携などに取り組んでいる。

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最後は現在解体作業中のJR日田彦山「彦山駅」を視察。BRTで復旧する彦山駅周辺整備など、駅前広場を広く活用し、桜を残し、イベントスペースや大型バスなども駐車できる駐車場として、既存の休憩所と一体となるような待合所の整備などを計画している。彦山駅前に住まれている元添田小学校校長先生の樋口善一先生から話や要望などを伺う。

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添田町を世界へ!soedajapan.com

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5月24日に九州の自立を考える会のJR日田彦山線沿線地域振興協議会の勉強会・講演で、添田町に移住しいる、ハリウッド等の関連映像を作っているマット・テイラーさん(IY-GLOBAL代表吉松育美さん)の講演がありました。大変感銘を受け、九州の自立を考える会の藏内勇夫会長にお願いし紹介をして頂きました。
6月7日、寺西添田町長に段取りして頂き、添田町役場で、IYGROBALの吉松育美代表、マット・テイラーさん、そして寺西明男町長とゆっくり話をさせて頂きました。何というか、久しぶりに新たなビジネスへの熱いものが湧いてきました。
添田町の歴史・自然・文化や伝統、英彦山・岩石山の風景の素晴らしさ、人情の豊かな風土など日頃気づかなかった事を一つひとつ語ってくれました。僕からも新たなビジネスチャンスや新規事業の話・・・時間があっという間に過ぎました。有難い、ありがたい!縁を大事にせねば!これまでの人脈・経験、情熱を今一度奮い立たせねばと思いました。 吉松育美さんはミス・インターナショナル2012年グランプリです。まさに"美の街づくり"です。

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そして6月定例会閉会後の6月30日午前、添田町役場にて町有財産を活用した具体的な案件を想定した企業誘致の件で幹部職員の皆さんと意見交換しました。午後からはIY-GLOBAL社に出向き、事業計画や中長期な構想に向けた取り組みについてヒアリングをしてきました。
今後、行政と誘致企業との中和剤的役割を担っていきながら、双方にとってwin・winの関係が構築できるように頑張りたいと思います。

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7月15日、添田町役場にて、IY-GLOBAL社代表の吉松育美さんとプロデューサー・ディレクターのマット・テイラーさんが、添田町長をはじめ幹部職員に事業内容や提案案件のプレゼンテーションを行いました。まずは情報共有、認識のすり合わせからです。大変夢のあるスケールの大きな提案でしたが、それでいて実現可能な内容だったと感じました。今後は、緑友会福岡県議団の会派視察で様々な角度から意見を伺い、一つひとつ課題を解決し、地域振興に寄与できるように頑張りたいと思います。

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福岡県果樹振興議員連盟管内視察(令和3年7月14日)

7月14日、県果樹振興議連の管内視察で、|涕綮圓離屮疋生産ほ場と久留米市にある福岡県農林業総合試験場資源活用研究センターを視察。

。複舛佞おか八女が運営する農産物直売所「よらん野」に隣接するブドウ生産ほ場
ブドウの生産状況について〜筑後市のぶどう栽培は、栽培面積36haで、品種構成としては、巨峰20ha、シャインマスカット8ha、ピオーネ3ha、その他5haとなっている。昭和30年代から「巨峰」の導入が始まり、昭和30年代後半にはハウスやトンネル栽培が開始。昭和40年代後半からは加温栽培の技術の確立が進められ、その後普及が進んだ。

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「よらん野」は平成14年7月に筑後地区センター直場所として、なし・とまと選果場跡地に開設。平成23年にJAふくおか八女の直売所として新装オープンしている。令和2年度実績として、販売額12億1200万円、来客数582千人。売り場面積195坪、駐車場180台、従業員39名で運営している。

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∧_県農林業総合試験場資源活用研究センター
平成26年、農業総合試験場、森林林業技術センター、病害虫防除所が合併。農林業総合試験場となり、資源活用センターを久留米市山本町に設置している。
a)大苗育成技術開発(早味かん)
b)成果として「早味かん」の定植から収穫までの期間を4年から3年に短縮。
c)ウイルスフリー化・ウイルス検査事業(苗木生産者自らがウイルス感染の有無を診断できる技術の開発
d)植物ウイルスの簡易診断技術開発

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文教常任委員会管内視察(令和3年7月13日)

7月13日、県文教常任委員会が午前中にあり、午後からは(今期)初めての管内視察でした。
視察先は仝立特別支援学校「北九州高等学園」と県立中間高等学校。

(_県立特別支援学校「北九州高等学園」
 軽・中度の知的障がいを有する生徒を対象とした特別支援学校で、平成5年4月に開設。生徒数は151名で、職業専門・作業学習・生活学習の3つのコース別教育により個々に応じた教育を実践し、寄宿舎が設置されています。田川市郡からは15名の生徒が学んでいます。

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∧_県立中間高等学校
 昭和58年4月開設、生徒数は3学年15学級で合計591名。「新たな学びプロジェクト研究実践校」に指定され、ICTを活用した授業改善を実践しています。SDGsの取り組みとして、ゴミ消滅活動や企業やNPOと連携した古紙回収を行っています。校長の月森真一郎校長先生は、県立田川高等学校時代の同級生です。

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その他県政報告はこちらから>>

村上寿利さん、香春町長選挙へ!

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6月30日、香春町議会議員の村上 寿利さんが、香春町の筒井澄雄町長の病気辞職に伴う町長選 (8月3日告示、8日投開票)に、無所属で立候補をすると表明されました。
町民の意見を吸い上げ、町民の目線で行政サービスを行いたいと述べられ、重点施策として、語学やプログラミングなど教育の充実、新図書館建設構想の始動、有害鳥獣対策などを挙げられています。

村上寿利さんは、2018年の町長選に立候補し次点で敗れて、今回が再挑戦となります。また、今月5日に議員の辞職願を議長に提出する意向で、町議補選が町長選と同日程で行われる見通しです。
一昨日の6月29日、鶴岡八幡宮でお会いし、また先週は村上寿利後援会町政報告会にも参加さしましたが、香春町並びに香春町民のためにも何としても当選を勝ち取って香春町の舵取りを担って頂きたいと思います。

ps:村上寿利さんは県立田川高等学校の先輩にもなり、また私の香春町後援会長です。先の福岡県知事選挙では服部知事の公営掲示板ポスターを香春町全域にお願いしたり、開票立会人も引き受けて頂いたりと大変お世話になりました。
一生懸命に応援していきます!

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