無常観
今日は福岡市内の企業を数社訪問していた。こちらから仕事のお願いをしなければならないのに、逆に依頼される。殆どがコネクションをつけてもらいたいとか、仕事を紹介してもらいたとか、ITの事で頼まれるんだったらいいんだけども・・・ITに関係ないことばかり。まぁいいか、その内IT関係の話もきっとくるんだと思う。IT関連で困っている会社ありましたら、どうぞご遠慮なく相談してきて下さい。お役に立てると思います。 それにしても茹だるような暑さだった。外を歩いていると汗がどっと出てくる。梅雨が明けたと思いきやこの暑さ、まいった。でも、この暑さもいつまでも続かないし、夏が過ぎれば秋が来る。秋は冬に、冬は春に移り変わっていく。あたりまえのことだけど、その時は、なかなか気づかないんよなぁ。例えば、大切な人が亡くなった時、ずっと悲しみが消えないんじゃないかと思ってしまう。でも、本当は喜びも悲しみもやってきては消えていく。すべてのものは移りかわる。これを「無常」って言うんだな。幸も不幸も永遠じゃないということ。「むじょう」の「じょう」は「情」じゃないし、「むじょうかん」の「かん」は「感」ではなく「観」である。ものごとを永遠ではなくただ移りゆくものとして観る。ただただ観る。それが「無常観」って言うことか。 人の心もどんどん変化しいく。永遠に変わらないものじゃない。ビジネスもそうだけど選挙をやるとよくわかる。だから心によりかかってどうするん?と思う。悲しんだり、怒ったり、喜んだり・・・「心」って安定しないもの。そんな「心」にふりまわされる。多分、「心」によりかかり、「心」にしがみついているからなのか。「心」という不安定なものに頼りなさんな。心じゃなく自分自身に頼りなさい。「無常観」ってそういうことなのか? 今宵はまた、就職を頼まれた。これまで、すべての満足できる手伝いはできていないが、8割ぐらいは就職のお手伝いをさせて頂いている。昼間の企業から依頼、そして夜は個人的な頼まれごと。頼られるって有難い事だと思う。誠実に接していると人の心も変わってくるものだと感じる。 嫌な事も聞いた。根も葉もない僕の噂。選挙時も流布されたが、麻生情報システムの公金を盗んで辞めさせらたとか、火事になって焼け太ったとか・・・バカバカしい。その出どころが相手陣営を応援している人だそうで・・・よくもまぁそんなデタラメな噂を流すなぁと呆れる。そんな人は何を大事にしているんやろう?そんなふうに他人や(結局)自分を苦しめてまで、大事にしているものって何やろう? 人の「心」にふりまわさることなく、そのままの僕も観てもらおう。 |
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2008/07/10 21:56
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